ドローンを使った外壁調査！！

こんにちは！モビリティナビです。先日は津市内の施設でドローンを使った外壁点検の撮影を行いました。

建物の外壁点検にはドローンが有効活用できます。

外壁点検には、目視、打診による調査が主流ですが、人が入ることができない箇所や高い場所等ドローンなら効率よく調査が可能であり、最近導入され始めております。
クラックの調査は可視光カメラで、地上側で見つけることが可能です。また赤外線カメラを使えば、外壁の浮きを早期に発見ができます。

SOTEN赤外線カメラGB200

ドローンの赤外線カメラなら、離れた場所（１０M～１５M）付近から、非接触で広範囲に撮影ができます。また相対的な温度差を視覚的かつ客観的に判断できます。

モビリティナビでは、ドローンを使った外壁点検の撮影を行ってます。打診や目視ができないところや危険な箇所でもドローンなら効率よく撮影できますので、業者様からのご依頼お待ちしております。